先日、ソーシャルメディアを上手に運営するための具体的なTIPSまとめを東急ハンズさんの事例で紹介しましたが、今回は無印良品さんのソーシャルメディア戦略を例に実際に運営するにあたり、具体的にどうすればいいのかという内容をTIPS形式で紹介したいと思います。
得たいのは、お客様との時間

「MUJI LIFE」というソーシャルゲームを始め様々なソーシャルでの取り組みを行っている無印良品ですが、その運営方法については様々な工夫がなされています。
以下にSocial Media Weekで入手した、無印良品のソーシャルメディア担当者さんが実際に心がけている事をざくっとではありますが紹介したいと思います。
▽TIPSその1
握手するくらいの距離感でコミュニケーション
▽TIPSその2
一人称を出さない。しかし、その先に人がいることを感じさせる
▽TIPSその3
店舗でなくても「WEB上で聞ける」仕組み作り
▽TIPSその4
核である商品と店舗の魅力を伝える
▽TIPSその5
人とのコミュニケーションなので温度感のある投稿を心掛ける
▽TIPSその6
相手の気持ちを二手先に考える
▽TIPSその7
投稿するタイミングはよく考える
▽TIPSその8
ローコスト、短時間、継続的な取り組みが効果を生む
以上、運営の際の具体的な重要TIPSでした。
1対50万人の接客 ~ソーシャルメディアから学んだこと~の中で
株式会社良品企画の担当者、風間公太さんはソーシャルメディアについて以下のように述べています。
得たいのは、フォロワーの数ではなく、いいねでもなく、お客様との時間。ソーシャルメディアはお客様のことをより理解するコミュニケーションですね。
ついついフォロワー数など、数字を求めがちですが、それ以上に求めるものや得られるものがある。ということですよね。商品レビューの蓄積もその一つかと思います。

一人で一日50万人のユーザーとコミュニケーションをとる風間さん。画像はmixiページ
ソーシャルメディアといえど、結局は人と人のコミュニケーション。ソーシャルメディアを運営していて道に迷った時は一度コミュニケーションの原点に還ると、本来の目標が再確認できていいかもしれませんね。
1対50万人の接客 ~ソーシャルメディアから学んだこと~ » Social Media Week
中田 雅博
株式会社IDEACLOUDのDeveloperとして、ソーシャルメディアと連携したWEB制作をはじめ、iPhone,Andoridアプリ企画・開発を担当。しこたま好きなものは抹茶、カレー、映画。








