インターネットWEBでのオンライン調査にて、インターネット広告関連の企業に務めるビジネスパーソン413人を対象に、スマートフォン広告に関する業界動向調査が行われました。webサイトをスマートフォン用に完全対応しているのは20%前後と、未対応の部分が浮き彫りとなった結果でした。今回はスマートフォン広告に関連した調査結果を紹介したいと思います。
スマートフォンアプリの拡販需要が61%
受注、あるいは問い合わせが来ている業種、案件はオンラインコマースサイトが一位の72%でした。次いで、スマートフォンアプリの拡販が61%と高い需要を示しています。
提案時のネックなポイント
また、スマートフォン広告の提案時にネックとなっているポイントについては、大前提として「クライアントのWEBサイトがスマートフォンに対応していない」というケースが61.3%と最も多く、次いで「メディアに十分な配信実績がない(56.5%)」、「効果測定できないケースが多い(50.0%)」という結果が続いています。

広告効果に対する反応はイマイチ
スマートフォン広告に対しての効果についての感想を聞いた所、とても満足している、おおむね満足している方が 0% で、よく分からないが、25%と四人に一人が広告の効果測定について、不満を抱いている結果となりました。
広告の需要はあるものの、「様子見」の傾向が強く結果に反映されていたかと思います。
スマートフォン広告を提案する方にとって、広告を出す事による費用対効果を明確化する事が今後の課題として挙げられるのではないでしょうか。
via スマートフォン広告を提案する際のネックは「媒体の配信実績不足」と「効果測定の難しさ」 | MMD研究所
中田 雅博
株式会社IDEACLOUDのDeveloperとして、ソーシャルメディアと連携したWEB制作をはじめ、iPhone,Andoridアプリ企画・開発を担当。しこたま好きなものは抹茶、カレー、映画。








